プリンシプル・コードについて
「生成AIの適切な利活用等に向けた知的財産の保護及び透明性に関するプリンシプル・コード」の受入れについて
SB Intuitions株式会社(以下「当社」)は、生成AIの透明性の確保と知的財産権の適切な保護の重要性を踏まえ、2026年8月25日に内閣府知的財産戦略推進事務局より公表された「生成AIの適切な利活用等に向けた知的財産の保護及び透明性に関するプリンシプル・コード」(以下「同コード」)を受け入れることをここに表明します。
当社の同コードの受け入れは、当社および提供先を通じて、製品・サービスとして公衆に提供するAIモデルを対象とします。
同コードの各原則について、当社が実施する事項と、実施しない事項がある場合はその理由を以下に示します。
- 原則1 (1) ア・イ 透明性確保のための措置
- 対象AIモデル・サービスおよびバージョン等の概要は次の資料をご参照ください。
Sarashina3シリーズおよびSarashinaサービス 概要(PDF)
- 原則1 (1) ウ・(2) 知的財産権保護のための措置
- 本取り組みにつきましては、次の資料をご参照ください。
知的財産権保護のための取り組みについて(PDF) - クローラーについて:https://www.sbintuitions.co.jp/bot/
- 原則2・3 情報開示の求め(権利者・生成AI利用者)
- 当社は、同コードの原則2(権利者からの開示要求)および原則3(生成AI利用者からの開示要求)に基づく情報開示については、開示要求者の区分に応じて、当社における記録の保存・管理状況を踏まえ、合理的と判断する範囲で、以下の事項について回答します。
- 権利者の方(原則2): 照会されたURL等が、学習及び検証等に用いられたデータまたはその収集源に含まれているか否か
- 生成AI利用者の方(原則3): 学習及び検証等に用いられたデータまたはその収集源に、生成物と同一又は類似するコンテンツが掲載されたURL等が含まれているか否か
- 当社の情報開示要求に関する取扱ポリシー(回答の範囲、回答までの期間の目安等。以下「本取扱ポリシー」)及び提出が必要な事項については、以下の資料をご覧ください。開示要求者の区分(権利者/生成AI利用者)に応じた内容を各資料に記載しています。
- 本取扱ポリシーには、当社からの回答を開示要求の目的以外に利用しないことについての誓約が含まれています。開示要求窓口では、本取扱ポリシーを含むすべてのポリシーへの同意をチェックボックスにより確認します。チェックを入れて送信いただいた時点で、これらのポリシーに同意いただいたものとして取り扱います。
開示要求窓口:https://www.sbintuitions.co.jp/contact/
(「上記以外について」カテゴリを選択し、問い合わせ本文の冒頭に「生成AI知財に関する開示要求」とご記載ください。) - 情報開示要求に関する取扱ポリシー(PDF)
- 開示要求時の提出項目(PDF)
(上記資料に記載された項目に沿って、必要な情報を問い合わせ本文にご記載ください。)
- オープンプラットフォーム上で公開するAIモデルについて
- 当社は、研究・開発用途を目的として、オープンプラットフォーム上でAIモデルを公開しています。
- Hugging Faceに公開しているAIモデル一覧:https://huggingface.co/sbintuitions
- 該当するAIモデルの実行には、AIモデルの構築に関する専門的な知識に加え、実行に必要な計算資源およびシステム環境が求められます。そのため、主な利用者は一部の研究者や開発者を想定しており、一般に広く利用されることを想定した公開ではございません。このような公開の目的や想定する利用者層を踏まえ、該当するAIモデルへの同コードに基づく対応については、今後の利用状況等を踏まえながら検討することとします。
- 本方針(上記の内容)につきましては、毎年見直しを行い、必要に応じて改訂・公表いたします。
制定:2026年10月26日